LRT整備と鬼怒川橋梁

LRT(次世代型路面電車システム)とは、「Light Rail Transit (ライト・レール・トランジット)」の略称で、各種交通との連携や低床式車両(LRV)の活用、軌道・停留場の改良による乗降の容易性などの面で優れた特徴がある次世代の交通システムのことです。また、LRTの整備とともに、利便性を高めていくための取組として、他の交通機関(鉄道、路線バス等)との乗り換えをしやすくする施設としてトランジットセンターを整備していきます。
鬼怒川橋梁はLRT整備事業の一環として、1級河川鬼怒川に建設される橋長643mの9径間連続PC箱桁橋です。LRT整備を通して、誰もが公共交通と車を上手に使い分けながら、便利に暮らせるまちを目指します!

LRTイメージ
周辺図

工事概要

LRT整備に伴う、橋脚や橋げたの整備工事は、鬼怒川の河川内で実施します。

鬼怒川橋梁イメージ

工事名称

(仮称)鬼怒川橋梁工事(分割2号)

工事場所

下の図の通り

工事期間

2018年11月~2021年8月予定

工事車両の通行時間帯

9:00~17:00
※作業内容により、変更となる場合があります。
※河川内の工事は別途、工事計画に基づき実施します(昼夜施工)。

請負者名(清原地区方面)

オリエンタル白石中村野澤小平建設共同企業体

鬼怒川橋梁整備イメージ

工事の主なポイントと手順

①河川内で行う橋の工事は、水の量が少なくなる渇水期(11月~5月)に実施します。

②水の量が多くなる出水期(6月~10月)は、渇水期での工事に向けた準備作業を行います。
また、工事を行わない時期は、工事現場の定期的な巡回を行い、安全管理に努めます。

③工事開始から完成まで、約3ヶ年の期間を要する工事です。 

工事の手順

下の図は工事の進めかたです。
手順①(基礎の設置)では、土のう等を用いて部分的に川の流れを調整しながら、必要な工事を行います。

工事の手順
オリエンタル白石株式会社
中村土建株式会社
株式会社野澤實業
小平興業株式会社
MOVE NEXTうつのみや